やってみましょう

何かをやってみようと思う、全ての人へ

お金

  • 思考を働かせない
  • つじつまを合わせようとしない
  • 理性的判断を止める

 

お金はどうやって入ってくると思いますか。


お金が入ってくる方法を、

"自分なりに"10個あげてみて下さい。

今、やってみましょう。

 

 

 

 


ちょっと空白作って文字と時間を稼ぐ笑。

 

 

 

 

 

 

お伺いします。

その10個の中に、

 

"道を歩いていたら人とぶつかって、謝ったら実はその人が石油王でぶつかったお詫びに100万円くれた"

 

"片付けをしていて、ずっと着ていなかったコートが出てきてそれを畳もうとしたらポケットから50万がバサリと落ちた"

 

"5万円のパソコンが欲しいな、と思っていたらたまたま近所の商店街で福引をやっていたことに気づきくじを引いたら一等が当たりその賞金が5万円だった"

 

は入っていましたか。

 

入っていて欲しいな笑。

夢があるでしょう。

 

でも残念ながら、

私が挙げたような例は入っていないでしょう。

 

どうしてでしょうか。

“思いつかなかったから”

ではないでしょうか。

 

その、

"思いつかない"ところに答えがあります。

思いつくところに答えはありません。

 

自分の思いつく範囲=理性的判断

です。

 

"理性的判断を止める"

と言っているのは、こういう理由からです。

 

理性で考えている限り、

"理性では考えられないこと"に手を伸ばすことはできません。

 

お金が入ってくる方法を10個思いつくと

"その10個以外で入ってくる方法はないのだ"と

自分で決めているようなものです。

 

みんな、その10個の選択肢の中で行動しようと頑張るのです。

私もそうでした。

それしか方法が思いつかないからです。

仕方のないことです。

 

"何かを手に入れるのに、方法を考えない"

と、よく言われます。

 

"お金を手に入れる方法はこの10個だ"と

自分で理性的に判断しなければ、

その10個以外の選択肢が視野に入ってきます。

それが、"許可する"ということです。

 

つまりは

"お金はどんな形でも、どんな方向からでも手に入って良いんだ"と自分に許すと言うことです。

自分で理性的に判断した、その10個以外からでも入ってきてOKだと認めることです。

 

理性的判断を止めるにはどうしたら良いんでしょう。

理性判断を止める意思はあるんですけども。

方法が分からないんです。

 

聞いてみましょう。

 

"神様、本当の姿を見せてください"

 

言い方は何だって良いのです。

しっくり来るなという言い方を探してみましょう。

 

答えは返ってこなくても大丈夫。

必要な時に、現れてきます。